2019年11月12日

【天津生活】5G時代が到来しました

サライ不動産です。

去年から話題なっている5G時代が到来しました。

最近、多くのマンションでは、中国移動からの5G体験ツアーを行いました。


5Gって、スピードはいくらでしょうか。

毎秒10GBのデータを伝送します。

これは1秒で高画質映画を1作品ダウンロードできることを意味し、その速度は4Gネットワークの100倍に達します。

5Gは高速の意味です。

現在使っている4Gや3G、さらには2Gと比べても通話体験はあまり変わらないですが、
一番重要な区別はネット接続体験には質的な飛躍があるところです。

ユーザーは携帯電話で高画質映画を視聴でき、
仮想現実(VR)ゲームはよりスムーズでリアルに感じることができるようになります。


月額料金は128元からです。(詳細は中国移動、中国連通、中国電信)に問い合わせてください。

使っている携帯電話のsimカードの替えが必要がなく、直接に5Gセットに変更してOKです。


もっと詳しい情報について、別途連絡の上、弊社の担当が営業店に確認して連絡します。

または、5Gセットに変更する場合、弊社の方も同行可能です。必要があれば、ご遠慮なく、ご連絡の程、よろしくお願いします。



サライ不動産

2019年11月12日


中国天津サライ不動産  連絡先    
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posted by サラチャン at 12:04 | 天津 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

【観光】秋冬季節におススメツアー@

サライ不動産です。

ご存じの通り、中国の国土面積が大く、南方側と北方側の気温差がすごく大きいと言われてます。
中国の長江を分界線として、長江の北側の地域は北方、長江の南側の地域は南方と言われてます。

今回に紹介されたのは南方側の広西省にある現在気温20-27℃ぐらいの人気スポットです。
「山青、水秀、洞奇、石美」の4つの特色ある美しい景色をつけ【桂林】 観光のハイライトの漓江下りを含め、
桂林と陽朔の主要な観光地を2泊3日でおススメます。

2泊3日のスケジュール(参考)

1日目

@空路にて桂林へ。桂林空港到着、ガイドが出迎え

A現地ガイドが空港にてお迎えし専用車にて移動

B【芦笛岩(ろてきがん)】、【七星公園】と公園内にある【桂林パンダ研究センター】、【象鼻山(ぞうびざん)】を観光。

2日目

@桂林漓江くだりを楽しみ

山水画の風景を、船上からゆっくりと眺める。

奇峰奇岩の間を進み、下船後、陽朔(ようさく)を観光。

漓江を望む公園【碧蓮峰(へきれんほう)】、【西街(洋人街)】を通り、【月亮山(げつりょうざん)】をふもとから望み、【千年大榕樹(せんねんだいようじゅ)】を見学。

3日目

繁華街の「正陽歩行街」を観光、お土産を買おう

桂林空港へお送りいたします。

天津空港着後解散!

備考)航空便、食事、宿泊ホテル、日本語ガイド、専用車などについて別途ご希望によりお見積りを出します。お気軽にご相談ください。



観光地情報

@漓江下り
竹江船着場から陽朔までの54kmを約5時間かけてクルーズして、桂林の山水画のような風景を満喫!
見所スポットは、冠岩奇景、楊堤風光、浪石煙雨、九馬画山、黄布倒影、興坪絶景など。

A象鼻山
桂林のシンボルとなっている岩山。桂林市中心の漓江と桃花江が合流する地点にあり、その姿は象が漓江の水を飲んでいるように見えます。

B七星公園
桂林市の中心から1.5kmの場所にある、桂林最大の公園で、公園内には七星岩(鍾乳洞)やラクダの形をした岩山などの見所があります。また、動物園もあります。

C蘆笛岩
桂林市西北の桃花江沿いにある鍾乳洞。鍾乳洞内約500mを観光できるようになっており、様々な形をした石筍や鍾乳石がライトアップされています。桂林市の中心から6km離れた場所にあり、周囲には田園風景が広がっています。

D両江四湖
桂林市内の2つの川(漓江•桃花江)と4つの湖(杉湖•榕湖•桂湖•木龍湖)のことで、夜は、川沿いの山や建物がライトアップされています。

E伏波山
桂林市内の漓江沿いに、孤独にそびえる岩山。頂上まで登ると、桂林市内が一望できます。

F正陽歩行街
桂林市内の繁華街



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2019年09月19日

【観光】北京天安門広場の歴史

サライ不動産です。
今回は、中国旅行文化の北京天安門広場の由来について紹介したいです。

明の成祖永楽帝が北京遷都した時期には天安門から南下し「大明門」
(清朝では「大清門」、辛亥革命後に「中華門」と改名)に至る「千歩廊」と称される大通りと、
現在の長安路に存在した「長安左門」と「長安右門」の間を結んだ丁字形の空間が存在し、
天安門広場の原形が既に存在していました。
1954年に「千歩廊」の左右の官庁と倉庫群を撤去、中華門と長安左右門を撤去して現在の天安門広場が形成され、
天安門広場建築に併せ人民英雄紀念碑も建設されています。
また1976年に毛沢東が死去すると、翌年にかけて広場の南の中華門跡地付近に毛主席紀念堂が建設されました。
天安门广场.png

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